エアーズロック ホテル

ウルル(エアーズロック)で泊まるには?

 

私は旅行が好きで50回以上世界を旅してきました。その後オーストラリアの魅力にはまり、暮らしています。そんなオーストラリアラブの私がナビゲイトいたします♪

一生に一度は行きたいエアーズロック。
世界でも数少ない自然と文化の複合世界遺産に登録されました。
先住民族アボリジニの伝統を尊重し、彼らの呼び名である「ウルル」が正式名称です。

 

エアーズロックリゾート

 

世界遺産ウルル・カタジュタ国立公園の近くにエアーズロックリゾートがあります。
ウルル(エアーズロック)観光へ行く人はこのエアーズロックリゾートに宿泊することになります。(※1軒の宿を除く)
ちなみに、住所はユララ。お風呂屋さんのような地名ですね。(*^^*)

 

エアーズロックリゾート内には、ホテル、キャンプ場、土産物屋、カフェ、郵便局、スーパーマーケットなどがあります。

 

リゾート内の宿泊施設は、5つ星・4つ星・3つ星のホテル、アパートメント(コンドミニアム)、ドミトリー、キャンプ場があり、予算やニーズで選べられます。

 

それでは、早速それぞれのホテルについてみていきましょう。

 

★★★★★
セイルズ イン ザ デザート

リゾート内の最高級。
お部屋のカテゴリーは、スタンダード、テラスにスパのついたデラックス、デラックススイートの3つです。
(運が良ければ、お部屋からウルルが見えるかもしれません)

 

★★★★
デザート ガーデンズ

リゾート内で一番ウルルから近い場所にあります。
ガーデンビュー、デラックス、デラックスロックビューの3つのタイプのお部屋があります。
デラックスロックビューのお部屋からはウルルが見えます♪

 

★★★☆
アウトバック パイオニアホテル

リゾート内のホテルの中では一番リーズナブル。
スタンダードルームです。
(3つ星半)

 

 

エミュ ウォーク アパートメント

2015年に改装され綺麗な内装。
リビングルームとベッドルームがわかれたキッチン・洗濯機付きの広々としたサービスアパートメント(コンドミニアム)。
バスタブなし。プールなどは、デザート ガーデンズ ホテルの施設を利用できます。

 

ザ ロスト キャメル

2018年7月に再オープンしたブティックホテル。
ユニークでコンパクトなつくり。バスタブなしです。

 

 

以上の5つが、エアーズロックリゾート内のアコモデーションです。
砂漠の真ん中にあるせいか、どのホテルもとても高いです。
リーズナブルと言われているホテルでも、ぜんぜん安くありません。
行ってみるとわかりますが、「よくこんな所に、リゾートを作ったなー。」と思う所なので、致し方ないです。

 

ですので、レストランなどのメニューも高いですね。
リゾート内に、小さいスーパーマーケットがあるのですが、そこは驚くほどは高くありませんでした。

 

せっかくの旅行ですので、あまりケチケチせずに過ごしたいですね。
もっとお安い所に泊まりたいというかたは、ドミトリーがあります。

 

アウトバック パイオニアホテルに、スタンダードのお部屋とは別に、ドミトリーがあります。

 

★★
アウトバック パイオニア ロッジ

バジェットルームとドミトリーがあります。
バジェットルームと言っても全然バジェット価格ではありませんが...。
ドミトリーは、4人部屋、20人部屋があります。

 

WEBサイトでホテルを予約すると安いので、私はいつもネットで予約します。
ウルルの宿が満室で部屋が取れない、予約できないと言った声をききます。
予約できるところがあるんです!! 
おすすめホテル予約サイトをご紹介しますね。

 

エアーズ ロック リゾートの予約状況をホテル予約サイトでチェックしていると、エクスペディアでは満室ばかり!
そうなんです。みなさん、エクスペディアをチェックしているのでは?アゴダやアップルワールドでは空室が見つかりました。
ですので、エクスペディア等のサイトを見て予約が取れなくて困っている方は、一度、アゴダ、アップルワールドのサイトも覗いてみて下さいね。
わかりやすいように、ホテル名からはアゴダへ、添付写真からはアップルワールドへ、リンクしてあります♪
(※なぜエクスペディアが売り切れになっているかわかりません^^)

 

アゴダ
米国のプライスライングループの傘下。
格安のお宿の取り扱い多数。
今回のウルルのドミトリーもアゴダでは取り扱いあり。

 

アップルワールド
日本の海外ホテル予約専門サイト
使いやすく口コミの量が豊富。

 

エクスペディア
世界利用者数No1のオンライン旅行会社。
世界統一価格。お盆やゴールデンウィークも価格は高騰なし!

 

 

リゾートでの過ごし方

 

リゾートに何日滞在するかによって過ごし方も違うでしょう。
多くの日本人のツアーの方は、1泊だけしか滞在しないと聞きました。
せっかくはるばる来てちょっとウルルを見て帰る。もったいないですよね。

 

最低2泊、できれば3泊以上の滞在をおすめします。

 

ウルル・カタジュタ観光の朝は早いです。
早朝まだ暗い時間から起きて、展望台へ行って日の出を待ちます。
そのまま、ウルルやカタジュタへ行ったり、リゾートへ戻ったり。
夕焼け時もまた、絶景タイムです。
ウルルとカタジュタの展望台はいくつかあり、それぞれの景色は全く違うのですがどれも必見です♪
また、星空も素晴らしくミルキーウェイ(天の川)も美しいです。

 

ウルルだけではなく、風の谷のあるカタジュタへもぜひ足を運んでくださいね。

 

連日、早起きということもあり、サンセットツアー前の午後の時間は、プールサイドでお昼寝したりとのんびりする時間があればいいと思います。

 

また、季節によりますが、ウルル、カタジュタ観光は暑く体力が消耗するので きついスケジュールを組まないほうが懸命です。

 

リゾート内での食事ですが、レストランやカフェがいくつかあります。
私は夫と行った際、レストラン、カフェの他、ルームサービスも利用しました。
ルームサービスで夕食をとった日は、とても疲れていたので利用したのですが、結構美味しくて良かったです。

 

アウトバック パイオニアのお宿の辺りに、バーベキュー用のお肉を売っているお店があります。その横のBBQエリアで自分達でお肉を焼いて食べるのですが、とても楽しくて美味しかったです。(カンガルーのお肉も売ってます!!)

 

この近くには、リゾート内で唯一アルコールを買えるお店があります。レストラン・バーではもちろん注文できるのですが、お部屋で飲むために買おうと思えば、ここで買わなければなりません。スーパーマーケットでお酒は売っていません。(ルームサービスもOKです。)

 

私達は、サウンズオブサイレンスという、ディナーツアーに参加したのですが、これが最高に良かったです。まず、スパークリングワインを飲みながらサンセットを拝み、その後 綺麗な星空の下、ディナーでコース料理(バッフェスタイル)を堪能。とても感動的な一夜になりました。

 

リゾート内は、巡回バスが走っていますが、私は一度も乗らず歩きました。バスの本数が少なく歩いたほうが早かったです。

 

ホテルを予約している人は、空港からホテルまでの無料バスを利用できます。とくに予約はいりません。空港についたら、バスが数台停まっているので、自分の泊まるホテルの名前が表示しているバスに乗り込むだけです。帰りも飛行機の時間に合わせてバスを用意してくれているので、前日にでもバスの出発時間を確認して当日に乗り込めば大丈夫です。

 

超高級リゾート

エアーズロックリゾートの外に最高級のホテルがあります。

 

ロンギチュード131°

 

その名の通り、東経131°
360度のパノラマを楽しめるアフリカン・サファリテントをモデルにした優雅な宿泊施設でわずか15棟の個性派リゾートホテル。すべてのお部屋からウルルが眺められるそうです。
お値段も最高級。
一泊ひとり10万円以上とのことですが、いつか泊まってみたいですね。

 

アボリジニの文化

ウルルはアボリジニにとって神聖な地です。
彼らは決してウルルには登りません。
彼らの文化や歴史を尊重して、多くの人もウルルには登りません。
今一度、彼らの文化や歴史を学んで、登るか登らないかを判断しましょうね。

 

エアーズロック内には酒屋が1軒しかありません。
じつは、アボリジニの方の身体には、アルコールを消化する酵素がないため、すぐに中毒、依存症になってしまうそうです。その為、彼らには飲酒の制限があるそうです。
もし、彼らに「代わりにお酒を買ってきて下さい」と頼まれても彼らの身体を思って断りましょう。

 

おわりに

私がウルルで宿泊したのは、デザート ガーデンズホテルのデラックスルームです。ウルルの見えるお部屋は特に予約しませんでしたが、ベランダからウルルが見えました。一階のお部屋でしたので樹が少し邪魔をしていましたが、ウルルを眺めながらのんびりできてラッキーでした。

 

20人部屋のドミトリーに泊まったことのある友人に感想を聞いたところ、満室ではなかったので夜は静かだったとのこと。ただ、日の出ツアーのために朝4時ごろに起きる時に、寝ている人も多く、気を使ったと言っていました。想像していたバッパーと違い、施設自体は清潔で満足できたそうです。

 

私の家族が、アウトバック パイオニアのスタンダードのお部屋に泊まったことがあるのですが、普通とのことでした。酒屋が近かったので飲兵衛には良かったようです。

 

2016年4月から始まり、当初1年間のみの開催予定だったウルルでのイベント「フィールド オブ ライト 」が好評のため2020年12月31日まで延長されることになりました。

 

フィールド オブ ライトを見に行くツアーですが、サンセットツアーが多い中、JTBで「フィールド オブ ライト サンライズ ツアー」というのを見つけました。英語ツアーのようですが、サンライズもいいですね。
サンセットはサウンドオブサイレンスで見て、サンライズはフィールドオブライトに行くのもいいな〜と思いました。

 

事前に現地ツアーを予約しておくと安心ですね。

 

JTB現地オプショナルツアー

 

ウルルは、世界中から観光客が訪れます。
飛行機やお部屋の数は限られていますので、お早めの予約をおすすめします☆

 

皆様のウルル滞在が、快適で充実したものになりますように☆